「このリード、受注につなげられそうですね」 「メルマガから新規のリードが○件取れました」
そんな会話を耳にして、「リードって…誰のこと?」と思ったことはありませんか?
リードとは、自社の商品やサービスに興味を持っている“見込み顧客”のことを指します。
問い合わせをした人はもちろん、展示会で名刺交換をした方や、資料をダウンロードした方もリードに含まれます。
営業活動は、リードの存在なしには始まりません。 いわば、リードは“タネ”のようなもの。数が多く、関心度が高いほど、成果につながる可能性も高まります。
リードはすべて同列ではなく、関心の高さによって分類されます。
リードの関心度に応じて、対応の仕方や営業の優先順位が変わってきます。
社内外の打ち合わせでも、リードという言葉はよく使われます。
「この問い合わせ、ホットリードですね」
「今週の施策で〇件のリードが取れました」
展示会やメルマガ、Webサイトなどを通じて接点が生まれた方を、営業やマーケではリードとして扱っています。
リードというと「問い合わせ済みの方」のイメージが強いかもしれませんが、実際にはそれだけではありません。 展示会で名刺をいただいた方、資料請求だけの方、メルマガを開封しただけの方も、すべてリードです。
重要なのは、“今すぐのお客様”ではなく、“これから関係を築く相手”として捉えること。 コールドリードも、育てていくことでホットリードに変わる可能性があります。
リードとは、「将来お客様になるかもしれない方」のこと。
打ち合わせで「リードを獲得した」「ホットリードが増えた」と出てきたら、営業のチャンスが生まれつつあると受け止めてみてください。
次回は「CTAってなに?」を予定しています。どうぞお楽しみに!
株式会社シルバーアイ公式LINEアカウントにて、自動応答チャット機能を用いたトラブルシューティングをご用意しております。
受付時間:自動応答チャット機能は365 日24 時間ご利用いただけます。
対象製品:デジタルサイネージメディアプレーヤー(SI-HMB543HMB543/SI-HMB545HMB545/STMCP-1005-66/STMCP-1080P1)ドライブレコーダー(STM-101/STM-102/STM-202/STM-302/STX-001/STX-001B)ご利用にはLINEアプリのインストールが必要です。
LINEアプリのインストールやトラブルシューティング利用等に掛かる通信料は恐れ入りますが、お客様のご負担にてお願いいたします。
トラブルシューティングは選択肢の中からお選びいただくものでお問い合わせ内容や不具合の症状によっては正しくお答えできないことがございます。
その場合は、お手数ですがお電話やメーフォームからお問い合わせください。
また、お客様へのアカウントへLINEメッセージ、LINE音声通話、またはLINEビデオ通話等で直接ご連絡差し上げることはしておりません。
お客様のお電話番号や、住所、お名前などの、個人情報の送信はご遠慮ください。
トラブルシューティングの内容について、一部または全部をSNS や第三者に転送・転用したり、二次利用することはお止めください。
トラブルシューティングをご利用の際は、シルバーアイ公式アカウントの友達登録が必要となります。ご利用の際は個人情報の取扱いについてご同意いただきますようお願い申し上げます。