皆さんは、「 介護ロボット 」をご存知でしょうか？ 
ロボットと聞くと、人の形をした機械や、人工知能を搭載した会話型の装置を思い浮かべる方も多いかもしれません。 

 

 

 

 

ですが、現場で本当に必要とされているのは、もっと“現実的”で“使いやすい”かたちのロボットです。 

シルバーアイのグループ会社であるバイオシルバー株式会社が開発・製造している、見守り支援介護ロボット「aams（アームス）」は、そうしたニーズに応える機器のひとつです。 

 

aamsは、マットレスの下に敷くだけで使用できる非装着型のセンサーマット。 心拍・呼吸・体動・離床といった状態を非接触で検知し、見守り支援を行う介護ロボットです。 

 

 

マット部は、電気や電子部品を一切使用しないエアー式構造で、安全性と耐久性に優れています。 
設置も非常に簡単で、肩から腰の位置に敷くだけ。細かい位置調整は不要です。

 

 

身体に何かを装着する必要がないため、寝心地を損なわずに違和感なくご使用いただけます。 

また、ご利用者の肌に直接触れることがなく、衛生的に使用できるのも特長です。 

 

目立ちにくい設計のため、ご利用者に避けられることもほとんどありません。

ベッドやマットレスの種類を選ばず使用でき、エアマットとの併用も可能（※一部制限あり）です。 

現場に“本当に必要な機能”とは何か。 
aamsはその問いに、現場目線で静かに応える、新しい介護ロボットのかたちです。 

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